安心・安全だからおいしい
沖縄のソウルフード・ポーク缶

みんな大好き、ポーク缶。
県民ならだれでも一度は食べたことがある、沖縄のソウルフードです。
かねひでのオリジナルポーク缶「ウィンドミル ベーコンディナー」は、
おいしいだけでなく、安心・安全。
こだわりがギュッと詰まったポーク缶の秘密を紹介します。

そのままでも、具材としても、何かと重宝するポーク缶

おいしさいろいろ、食べ方いろいろ

ポーク缶は、いろいろな食べ方が楽しめるのも人気の理由。最近人気のポークおにぎりは、卵焼きや油味噌と一緒にはさむのがウチナーンチュ流(県民流)。また、チャンプルーや焼きそばに入れたり、カレーやシチューに具材として入れることも。主役にも脇役にもなれるポーク缶は、沖縄ではポピュラーな食材です。

オランダの豊かな自然で豚を育む

かねひでオリジナルポーク缶「ウィンドミル ベーコンディナー」は、オランダ生まれ。かねひでと、オランダ最大の食品関連企業が共同で開発しました。
オランダはアメリカに次ぐ世界第2位の農産物輸出国で、豚肉の輸出量も世界トップレベル。
環境への配慮、安全性もしっかり確保された豊かな自然の中、ストレスフリーでのびのび育った豚は、肉質がとても柔らかいのが特徴です。

徹底した製造・品質管理

オランダの工場では、原料検査や、混合具合、重量チェックなどが何度も行われ、厳しい品質管理をクリアした製品だけが出荷されます。かねひでは、商品を安心・安全にお客様のもとへ届けるため、保管や流通に気を配りながら店頭に並べます。いつでもおいしく安全なポーク缶を食べてほしいという、かねひでの真心です。
「ウィンドミル ベーコンディナーは、味と食感にとてもこだわっているんです。

かねひでのこだわりが詰まったポーク缶

お話しいただいたのは、金秀商事マーケティング戦略本部の屋嘉比ゆかりマネージャー。「豚肉とつなぎのバランスが重要で、肉が多すぎてもつなぎが多すぎてもダメなんです。混ぜる割合を変えながら試行錯誤し、開発に2年かけました」その甲斐あって、仕上がりはジューシーな肉感に。以前発売していたときより、さらにおいしくなったと好評です。「ポーク缶は沖縄の食文化に根差した、だれでも手軽に食べられる身近な食材です。わたしたちは食べやすさを追求し、安全・安心にこだわるのはもちろん、できるだけ価格を抑えて提供することも心掛けています」

沖縄の食卓を支えます

たくさんの人たちにおいしいポーク缶を食べてほしいから。
自社で製品の開発から輸入まで、とにかくこだわっています。
かねひでは、今日も明日も沖縄の食卓を支えます!